2019年05月24日

ライカDV TIRANTY Paris

東京でも30度越えでとっても暑いですー。
みなさま体調崩してないですか?僕は家でも工場があるので午前中はそこでやることが多いのですが、午後に店に出たらクーラーをつけていないのにすっごく涼しくてびっくりしました。やっぱ石造りだと断熱効果高いのでしょうかね?
さてさて、今日は商品紹介です。
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このライカDVはフランスに流通させるときに代理店のTIRANTYを通さなきゃいけなかったわけなんですよ。流通当初はTIRANTY Parisを彫ることでちゃんと正規品だよーという目印にしたということらしいです。でもほんのちょっとの間だけで彫ることをやめたので数自体は少ないものとなっています。
今回の個体は外観もきれいでTIRANTY Parisの文字もしっかり残っています。
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当店でもほとんど仕入れられないもので今回のもので2台目となります。ライカコレクターの方もそうでない方もぜひ手に取ってみてください。
外は暑いですが、早田カメラ店は涼しいので涼みにいらしてくださいね。
posted by さとし at 18:46| Comment(0) | 商品情報

2019年05月15日

ヨーロッパから仕入れました

三社祭前でそわそわしている浅草ですが、三社祭中も早田カメラはやっているので近くに来た際は遊びに来て下さいね。
そんな中先日いつも仕入れているヨーロッパのカメラ店からカメラを仕入れました。
商品をちらっと見せちゃいます。
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これから直すのでカメラショーには間に合うかな?
posted by さとし at 17:16| Comment(0) | 日記

2019年05月12日

修理していて思う事

来週は三社祭で浅草人はみんなそわそわしているなか、社長も私もせっせとカメラを直しております。
さてさて今日は雑談なのですがカメラの中でも直すのが好きなカメラ、苦手なカメラというものが修理人としてあるのです。
僕はローライが好きですね。メカメカしくてローライフレックスのフィルムの厚みを読み取りカウンターを動かす巻き取り機構なんて初めて見たときに感動しました。
ライカの効率を考えた作りやフォクトレンダーのがっしりした作りも好きです。そう考えると好きなカメラはドイツ製が多いなーと感じます。
たまたま横でペルケオを社長がやっていたのでパシャリ。
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シンプルですが効率的な作りで綺麗ですよね。
今となっては当たり前ですが、ネジ穴もギアも寸分たがわず作られています。戦前、戦中に高精度の部品を作るって大変なことですよね。
一方、別の国では部品の取り付けに精度が出せずノリ止めしているところもあります。
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これだと使っているうちに距離計がずれたりシャッターが調子悪くなったりすることもあります。
他のカメラですが、すごく強い力がかかる箇所に鋳物のギアを使っていてほぼ100%その部品が割れて壊れていたり、テンションばねをかける箇所がすごーく華奢で500回くらい切るとそこが折れてしまうもの等もあります。
そうなるとうちは自然故障に関しては直すので、厳しいところがあります。

まー長くなりましたが「カメラの作りとしてドイツ製はやっぱり良いもの多いよね。」ということが言えます。
もちろん日本製やフランス、イタリア、アメリカ製などほかの国のカメラも大手メーカーのものは良いものが多々あります。ですが、一部の四畳半メーカーに出来の悪いものが多くあるので〇〇のお国のカメラは出来が悪いって言われるのが可哀そうです。
自国の事を考えて良いものを作っているメーカー達がいる一方、とりあえずカメラは売れるから悪かろうでいいから出そうという考えの人も多かったのでしょうか?あとカメラに対する政府の取り決めの厳しさもあったのでしょうね。
posted by さとし at 18:45| Comment(0) | 日記