2018年06月01日

レンジファインダー距離計について

3代目のさとしです。
カメラフェアの片付けも終わり営業しておりまーす!
さて、カメラフェアで
「フィルムカメラをはじめたい!でもわからない事いっぱいなんですー。」
という方もたくさんきていたので、ちょこちょこフィルムカメラの用語説明していきたいと思います。
第一回目はレンジファインダーについて。

カメラの距離計は細かく分けると色々あるのですが、大まかに言うと一眼レフなどに代表されるスクリーンタイプ、ライカなどのレンジファインダータイプに分類されます。

レンジファインダーというのは2つの像が合致したところがピントがきたところです。
例えば…
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↑∞で合わせた時

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↑ピントがきたところ。(拡大してるので画像が粗くてすいません。)

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↑ちょっと∞からずらすと…

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↑ちょっと二重像がずれます。

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↑さらにずらすと…

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↑もーっとずれます。

こんな感じで像があったところでシャッターを切るとそこにピントがあった写真が撮れます。


どういう構造かと言うと、プリズムやハーフミラーという半分透明、半分反射するものをファインダーの中に入れ像を2つ映し、片方をレンズのヘリコイド(距離を調整する機構)と連携させて動かすというものです。
うーん。自分で書いててわかりづらい。今度絵を追加しておきますねふらふら
posted by さとし at 17:39| Comment(4) | カメラ使い方