2018年12月24日

絶対重なりたくない人用ペンタコンシックス

2018年ももうすぐ終わりですね。さとしです。
今回は面白いものが入ったのでお知らせしようかと思います。
ペンタコンシックス手巻きVER
PC240082.JPG
なんじゃそりゃというものですが、まずペンタコンシックスについておさらいしておきます。
1966年ごろ東ドイツのカメラメーカーVEB Pentaconで作られた6×6の一眼レフという珍しいカメラでフレクトゴンやテッサー、ビオメター等の名玉レンズを使えるという今でもとっても人気者のカメラです。ただ、当時のフィルムに比べ今のフィルムは薄くなってしまったために巻き取り量がちょっと足らなくてフィルムが重なってしまうことがあります。なので、軸を太くしたり、巻上げの時にちょっと追加巻きをして重なりを防止するという工夫が必要です。
これはぴったりフィルム間隔をあけたい方にはちょっとストレスポイントだったのでしょう。今回仕入れたものでフィルム巻き上げ機構をとっぱらいフィルム窓をつけて手巻きに改造したものがありました。
PC240083.JPG
巻き取り機構をとっぱらうのは素人じゃ絶対無理なので、職人が頑張って作ったのでしょうね。これに手直し修理をして今回ウィンドウに並びました。ペンタコンシックスのフィルム間隔に悩みたくない方はぜひお手に取ってください。
PC240085.JPG
社長渾身の巻き取りこちら矢印もついています。
posted by さとし at 16:47| Comment(0) | 商品情報
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