2020年05月21日

修理はいつも新たな発見があります

こんばんは!さとしです。
修理によく来るカメラってあるのですが、今日やっていたローライ35TE。これもよく来るカメラです。
でも本日やっていたカメラはローライ35にしては珍しく「シャッター速度にムラがある」というものでした。
シャッターダイヤルのどこかがゆるんでるのかな?とかシャッター自体渋いところあるのかな?とかならちょいちょいあるのですがどうやらそこではなさそう。
スローで何回か切っていてあることに気づきました。
「なんかスローがかかり切る前に切れちゃうなぁ」
て感じて中を見てみると。
Snapshot_12.png
これがローライ35のシャッターを裏から見たところなんですが、この矢印のところがシャッターを叩く箇所になっています。ここはチャージする時に一方方向のみ曲がるようになっている部品が逃げて、切るときにシャッターを叩くというものになっています。説明が難しいので動画にて。
以下の動画をクリックすると再生されます。

これが通常のシャッターチャージと切った時の動きなんですが、このお辞儀するようなシーソーがシャッターを切ったときにちょっと早く戻ってしまっているのに気づきました。
んでよーーーーく見てみると。
ん。。!!
バネがなんか微妙に弱くない?
という事で新品のバネと見比べてみると。
Snapshot_13.png
てな感じで1ミリにも満たないのですが曲がっていました。
これがちょびっと弱くなるだけでもカメラは正常な動きしないんですよ。ローライ35は100台以上は直しているのにこういった初めての故障個所もあるんですよねー。勉強になります。
とりあえずバネを交換して安定したシャッター速度となりました。
無事直ってよかったよかった。

あ、話はかわりますがブログ数日更新あいてすいませんでした。
仕事後に動画編集の勉強を自分でやっているのですが気づくと12時回ってるってのが続いてまして^^;
だもんで今回はその前にブログあげちゃおう作戦で。これならバタンキューすることもないので^^v
近々またYoutubeあげますので上がったらまた見てやってくださいませませ。
posted by さとし at 21:20| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: