2020年08月02日

marion foso トロピカルの修理

どうもさとしです。
本日は早田清社長が依頼され頑張っていたカメラの修理をお伝えします。
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1920年ごろのカメラなので約100年経っていますねー。ところどころ錆や汚れはありますが作りがしっかりしているので木でつくられているというのに反ったりひずんだりしていないのが凄いところ。

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シャッター幕もガビガビでこれじゃ使えないですね^^;
まずは機構のチェックのためにもシャッター幕の交換から。

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先幕、後幕交換をしていきます。
機構の修理が終わったらそこで修理は終わりではありません。
ファインダーやレンズはもちろんボディ金属部分の錆をとったり、木を磨いて艶をだしたりetc
出来る限り綺麗にしていきます。
結果・・・



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なんということでしょう!錆は綺麗に取り除かれ錆止めコーティング。ボディも艶出しを行い見違えるように綺麗になりました。

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裏側も手を抜かず各パーツひとつづづ磨きあげ綺麗になっています。ビスの−位置も揃っておりまるで芸術品です。

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ガビガビだったシャッター幕も新品に取り替えられカメラとしての息を吹き返しました。
生まれ変わったこのカメラもこの後数十年大切に使われてくれると嬉しいですね。
posted by さとし at 16:51| Comment(0) | 日記
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