2018年06月16日

LマウントSummar50mm f2とフォカと

どもども3代目のさとしです。
僕が店に行くのはだいたい昼過ぎが多いのですが朝は遊んでいるわけではないんですw
僕は店のカメラの修理もやるのですがメインはお客様からの修理依頼品で、午前中は個人情報の関係上見えないとこで修理をしていることが多いのです。
先日やったSummar 50mmf2はかなり使い込まれていたものだったのですがレンズのクモリがかなり出てしまっていました。
E0087911-E3F3-43CE-8C58-CE754CC1C6D0.jpeg
中を開けたら絞りのスレで生じたものなのか金属の粉もたっぷり。
07A22536-B2E9-4FB1-B44E-3D3656FEDC38.jpeg
全てのレンズを外しクリーニングすればここまで綺麗になります。
57FB9D68-0CA5-4D9F-90F3-12FB664932A6.jpeg
写真で透明感わかるかな(・・?)
これならお客様も喜んでくれると思います!
レンズの中には取れないクモリやバルサム切れ跡などの厄介なものもありますが今回はそのような問題もなく良かったです!

さてさて話はかわりますが最近店主の早田清社長が8台連荘でフランスのフォカを直していました。
26D02425-BE52-4DE7-BA8C-7AB9F1FC2CF6.jpeg
結構手間のかかるカメラですが、何より凄いのは8台もこのカメラを連荘でやる早田清社長の精神力です。僕は同じカメラは3台連荘でやるとも〜辛くて違うカメラ修理に手を伸ばしてしまいます。好きなカメラでも4台が限界です。それをあの人はやり通ける。例えるなら冷やし中華を8食連続で食べ続けるくらいの…まさに鉄人です!
てことで清社長直したてのフォカが今ならいっぱいあります!ぜひおこしください(╹◡╹)
posted by さとし at 20:01| Comment(2) | 日記

2018年06月11日

シュートボクシング

どもども3代目のさとしです。
僕は実はシーザー武志会長のもとでシュートボクシングをやってまして昨日はいつも教えてくれてる宍戸大樹選手の試合でした!
20年間シュートボクシング界を牽引し2年前一度は引退したものの40歳になって復活した伝説のファイターです。今回はその復帰第2戦目。
4299EFAC-200D-4077-A7E0-ECF6B3935404.png
相手は修斗元ライト級王者の土屋選手。スタミナある良い選手です。宍戸さんは基本のコンビネーションからのバックブローやバックキックで揺さぶるけど、まー上手でガードされちゃう。でもって相手の早いフックが宍戸さんに当たってヒヤヒヤものでしたが、上手く受け流してクリーンヒットさせないところは流石でした。そんなこんなで第3ラウンド。

E3AC38B4-8779-4D27-BB84-C27F4A7AEEF8.png
開始1分くらいに相手が前に出てきた所を宍戸さんの左肘打ちが炸裂!額をカットして大量出血のためドクターストップ!TKOで無事勝利をおさめましたー!
48D6354B-2351-4C61-A262-401D862E6F46.png
4D6DCB73-D69E-44E6-A975-B3AD61E0F5DE.png
ヒヤヒヤしたけど無事怪我もなく勝ってくれて良かったです。おめでとうございまーす!
E9E68801-99F1-4546-84EF-174FC8967CFE.png
次回は7月6日にあるガールズSカップ。テレビにも良く出てるRENAちゃんやMIOちゃんも出るので興味ある方は是非応援してあげてください!
FDCEBEF5-BB05-4676-A952-9A7832E3A93C.jpeg
posted by さとし at 09:44| Comment(5) | 日記

2018年06月05日

ペンティ(Penti)の使い方

DSC02414.JPG
どうも3代目のさとしです。
当店でお客様からかわいいと好評のペンティ。135mmラピットフィルムを使った目測ハーフサイズカメラで、東ドイツで1950年ごろ作られたカメラです。かわいいカメラですよねわーい(嬉しい顔)みんな気になるこのカメラの使い方を紹介します。

まずはフィルムの入れ方ですが、このカメラはマガジンに詰めてつかうラピットフィルムを使います。
DSC02417.JPG
まず裏ブタを横のつまみを持ちながら後ろに引きます。

DSC02419.JPG
裏ブタが開いたらマガジンを両方取り出します。

DSC02423.JPG
普通に売ってる135mmフィルムを写真のように切ります。
DSC02425.JPG
そしてちょっと先を折ります。

なんでこのように切って折り込むかというともともとのラピットフィルムの形を模してるからなんです。ラピットフィルムって巻き込みと先を厚目にしていたんですね。
DSC02426.JPG
↑これが噂のラピットフィルム。ほんとにこんな形になっているのですね。この形と厚さがフィルムを詰めるときに引っかからない作りなんでしょうねひらめき

さてさてフィルムを詰める作業の続きです。
DSC02427.JPG
先ほど取り出したマガジンの片方にフィルムを詰めていきます。

DSC02428.JPG
ずりずりずりずり・・・止まるところまでつめればだいたい24枚くらい撮れます。(このカメラはハーフサイズなのでフルサイズなら12枚くらい)
※写真では光の下でやっていますが、本番では毛布などで手元を隠すなどして暗く光の入らないように詰めてください。

DSC02431.JPG
止まるところまで入れたらフィルムをチョッキン。

DSC02432.JPG
こちらもラピット形に切りもう一方のマガジンに先っぽを5センチくらい詰めます。

DSC02437.JPG
詰めたらいっぱい入れた方のマガジンを写真左側に、5センチくらいしか詰まってない方を右にセットして・・・

DSC02438.JPG
プレッシャープレート(この銀色の板)をパタッとかぶせます。

DSC02443.JPG
そしたらこのつまみでフィルムカウンターを・・・

DSC02444.JPG
0にあわせて裏ブタを閉めればフィルムを詰め作業はおしまいです手(チョキ)※0に合わせる前にチャージしていた場合シャッターボタンを切っておいてください。写真はチャージ棒が写らないようにチャージした状態なのです。。なんか逆にすいません。ふらふら

さてさて続いて写し方ですが、
DSC02448.JPG
横から出ているチャージ棒を奥まで押し込むとチャージ&フィルム送りが行われます。

DSC02446.JPG
シャッターボタンを押すと棒がビョーンと飛び出してきます。2回カラ写ししてカウンターが1のところまできたら写し始めます。

DSC02451.JPG
レンズの外側がシャッタースピード。

DSC02452.JPG
一番内側が絞り(F値)。

DSC02453.JPG
そしてこのつまんでるのが写す距離を決めるヘリコイドです。このカメラは目測なので対象物までの距離を自分で決めます。

このシャッタースピード、絞り、ヘリコイドで距離を決めたら撮っていきます。
24枚撮ったらフィルムをとりだします。
DSC02458.JPG
裏ブタを開けるとこんな感じでちょっとフィルムが出ているのでこのまま現像に出します。
現像に出すときに注意することは3つです。
@フィルムがペロッと出ている状態で現像に出します。(奥まで入れるとフィルムが取れなくなっちゃうので・・・)
A現像するお店にマガジンを返して下さいと伝えましょう。(このマガジンも貴重なものなので^^;)
B現像するお店に「ラピットフィルムなので奥は止まっていません」と伝えましょう。(お店は機械現像だと思うので、機械に入れてジャーっとフィルムを入れると止まらないので奥に入ってしまい現像のお店の人が泣いちゃうか怒っちゃいます。)

ここまで出来ればもうペンティマスターです。当店色々な色を取り揃えておりますので是非見に来てくださいわーい(嬉しい顔)
あ、お値段は税込19,440円でーす!

PS.写真とるの手伝ってくれたYSさんありがとうございました。あの後無事に金魚のエアポンプ買いに行けたのだろうかあせあせ(飛び散る汗)
posted by さとし at 19:44| Comment(0) | カメラ使い方